逆流性食道炎による辛い電車酔いの対処法

はじめにお読みください

当サイトは医学的な根拠(医師による意見・厚生労働省ホームページ・薬剤師による意見等)を示し、実際に自分自身が逆流性食道炎を治療した際の実体験に基づく情報だけをご紹介するように心がけておりますが、すべての方に同じように効果があるわけではありませんので、予めご了承いただければ幸いです。

私は逆流性食道炎治療中、電車や車に乗るとすぐに胸焼けや吐き気、息苦しさなどを感じて気持ち悪くなってしまい、特に毎日の通勤には本当に苦労しました。 私と同じように、逆流性食道炎で電車酔いがかなりひどい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に、満員電車は地獄ですよね・・・。『もし、満員電車で吐いてしまったら・・・』と考えるだけで憂鬱になります^^;

電車酔いを根本的に解決するには逆流性食道炎そのものを改善する必要がありますが、通勤・通学のためには電車酔いの症状だけでも今すぐになんとかしたいですよね。

そこで今回は、私が実際に行っていた電車酔い緩和方法をお伝えしたいと思います。電車酔いで苦しんでいる方は、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

締め付けるブラジャーをつけない

すぐに実践出来る方法として、締め付けるブラジャーをやめることをおすすめします。

ワイヤー付のブラジャーの場合、身体をきつく締め付けてしまい、気持ち悪くなりやすくなってしまうためです。

女性の場合、見えないところとは言え、可愛いブラジャーを着けたいですよね。でも、逆流性食道炎治療中だけは、その気持ちをグッと我慢し、パット付のキャミソールやタンクトップ、スポーツブラなどに変えることをおすすめします。

私もそれまでは、ワイヤー付のブラジャーをしていたのですが、パット付のキャミソールに変えたところ、息苦しさや電車酔いがだいぶ改善されました。

ただし、パット付のキャミソールやタンクトップ、スポーツブラでも、締め付けるタイプの場合がありますので、締め付けないタイプのゆったりとした下着を選ぶようにしましょう。

※同じように、締め付ける服やアクセサリーも要注意です。

朝ごはんを抜く

朝の通勤時に気持ち悪くなってしまう場合は、朝ごはんを抜くと効果的な場合があります。所謂「プチ断食」ですね!

『食事を抜くなんて身体に悪そう・・・』と思う方もいらっしゃると思いますが、食事を抜くことには、胃腸を休ませてあげる効果があります。そのため、プチ断食をすることで胃腸機能が回復し、逆流性食道炎にも良い効果をもたらす可能性があると言われています。

ただし、断食と逆流性食道炎改善の関係については、はっきりとした医学的な根拠があるわけではありません。

あくまで私の体験談ですが、私の場合は現在、朝・夜を抜き、昼のみなるべく健康に良さそうなものを食べるようにしてます。3食しっかり食べていた時よりもお腹の調子が良く、逆流性食道炎も再発せず、快調な毎日を送っています。

ですので、現在朝ごはんをしっかり食べていて、電車で気持ち悪くなってしまう方は、しばらく朝ごはん抜きを試してみてはいかがでしょうか。

酔い止めを飲む

酔い止めを飲むことで電車酔いの症状が多少緩和することがあります。

ただし、現在飲んでいる薬との相性や副作用等もあるため、自己判断せず、医師と相談の上、処方してもらうことをおすすめします。

思い切って引っ越す

電車酔いがひどい場合、電車に乗らないで済むのが一番ですので、もしできるなら思い切って引っ越してしまいましょう。

「そうは言ってもすぐには難しい・・・」と言われそうですが、私の場合、満員電車が嫌で実際に引っ越してしまいました!

お金や時間がなかったとしても、決意すると周りがサポートしてくれたり、意外となんとかなってしまうものだと思います。やはり、職場には近いのが一番で、引っ越したことで身体の負担もだいぶ減りました。

満員電車自体がストレスとなり、逆流性食道炎改善の妨げになっている場合もあります。

そのため、『言うは易し行うは難し』だとは思いますが、あまりにも通勤が辛い場合は、思い切って引っ越してしまったほうが良いかもしれません。

音楽を聴く

電車の中で何かを見ると気持ち悪さが増幅してしまうので、私の場合、気を紛らわせるために音楽を聴いていました。

何もしないでじっと耐えるよりも、何か好きなことに集中していたほうが多少は楽だと思います。

ガムを噛む

気を紛らわせる方法の一つとして、ガムを噛むのもおすすめです。

噛むことに集中することで、気持ち悪くなることを防ぐ効果があります。ガムを噛むと唾液が出ますが、唾液には胃酸を中和してくれる役割もあります。

まとめ

逆流性食道炎による電車酔いを緩和する方法として、

  • 締め付けるブラジャーをつけない
  • 朝ごはんを抜く
  • 酔い止めを飲む
  • 思い切って引っ越す
  • 音楽を聴く
  • ガムを噛む

をお伝えしました。

この記事を読んでくださっている方の電車酔いの辛い症状が、少しでも改善されれば幸いです。

逆流性食道炎は生活習慣を改善すれば“必ず”治ります。生活に不便を感じているところを少しずつ工夫して解消しながら、逆流性食道炎の根本治療にも取り組んでいきましょう!