逆流性食道炎改善・予防に運動がおすすめ!おすすめの運動法をご紹介

運動で逆流性食道炎改善
はじめにお読みください

当サイトは医学的な根拠(医師による意見・厚生労働省ホームページ・薬剤師による意見等)を示し、実際に自分自身が逆流性食道炎を治療した際の実体験に基づく情報だけをご紹介するように心がけておりますが、すべての方に同じように効果があるわけではありませんので、予めご了承いただければ幸いです。

逆流性食道炎の改善・予防に、適度な運動が効果的と言われています。

今回は、運動逆流性食道炎改善・予防に効果的な理由や、運動をする際の注意点等についてお伝えしたいと思います。

また、いくら運動が良いと言っても、「運動嫌い」という方も多いのではないかと思います。

私自身、あまり運動は好きではありませんが、運動嫌いの私でも続けられた運動についてもあわせてご紹介したいと思いますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

逆流性食道炎改善・予防に運動は効果的

適度な運動は逆流性食道炎改善に効果的

逆流性食道炎の改善・予防には運動が効果的と言われています。

運動不足だと、肥満になってしまったり、筋力が衰えてしまい、逆流性食道炎になりやすくなってしまうためです。また、逆流性食道炎を悪化させる要因にもなります。

そのため、逆流性食道炎の改善・予防には、適度な運動をすることが勧められています。

適度な運動をすることで、肥満解消や筋力UPだけではなく、ストレス解消にも繋がります。

ストレス解消をすることで、胃酸分泌の正常化も期待できますので、逆流性食道炎治療中の方はぜひ積極的に運動を取り入れることをおすすめします。

逆流性食道炎と運動
重い負荷をかける筋力トレーニングをすると、急激に腹圧が上昇し胃液の逆流が悪化することがあります。背中を丸めてまえかがみで行う運動も同様に注意が必要です。
一般の有酸素運動であれば、特に心配する必要はありません。
ストレスを解消すると、胃液の過剰分泌が正常化することも期待できるため、定期的な運動習慣は効果があります。

引用:鈴鹿市 の 内科医院 です。 ハートフルクリニック北井内科|逆流性食道炎

逆流性食道炎治療中におすすめの運動はウォーキング

逆流性食道炎改善にウォーキングがおすすめ

運動と言っても色々種類がありますが、私のおすすめの運動ウォーキングです。

なぜなら、一番簡単に普段の生活に取り入れることができるからです。

私の場合、仕事帰りに電車に乗らずに、何駅か歩くようにしていました。そのおかげで、体重も減りました!

「仕事帰りは疲れ切って運動なんて出来ない!」という方も多いと思いますが(実際、私もそう思っていました)、特にデスクワークの場合は、身体よりも脳が疲れていることが多いので、逆に身体を動かしてあげることで疲れが取れることがあります。

ウォーキングをすることで、肩こりやストレス解消にもなりますし、何より気持ちがスッキリしますよ!

最初は10分でも20分でも良いので、なるべく毎日歩くようにすることをおすすめします。

三日坊主になりがちな方にはジムがおすすめ

逆流性食道炎改善にジムもおすすめ

三日坊主になりがちな方には、思い切ってジムに通うことをおすすめします。

やはりお金を払っているので、「絶対に行かなければ…!」という気持ちになります^^;

可能であれば、友人や同僚等、誰かと一緒にジムに通うのがおすすめです。そうすると、よりサボらなくなります。

最近はスパ付のジム等、設備が充実しているところが多いので、ご興味がある方は一度見学に行ってみてはいかがでしょうか。

逆流性食道炎治療中に運動をする場合の注意点

食後の運動は控える

食後の運動は、逆流を引き起こしやすくしたり、消化不良の原因になる場合もありますので、控えるようにしましょう。

前かがみで行う運動は控える

背中を丸めて前かがみで行う運動は、腹圧がかかるため、逆流を引き起こしやすくしてしまう恐れがあるため、注意が必要です。

腹筋運動は控える

腹筋を鍛えること自体は逆流性食道炎改善に効果的と言われています。

ですが、よく学生時代に行ったような腹筋運動は、腹部に負担がかかるため、逆流の引き金になる恐れがあります。

腹筋を鍛えることは構いませんが、腹部に力を入れる運動は控えるようにしましょう。

前かがみの姿勢、大声を出す、腹部に力を入れる運動、腹部を締め付ける服装は逆流の引き金になります。できる限り回避しましょう。

引用:逆流性食道炎 | 今月の健康情報 | セルフメディケーション・ネット – NPO法人セルフメディケーション推進協議会(SMAC)

腹筋を鍛えるためにお腹に力を入れると、お腹の中の圧(腹圧)が上昇して逆流が増えてしまいます。しかし腹筋がしっかりしていると前かがみの姿勢などによるお腹の圧迫が内臓に伝わりにくくもなります。また腹筋を鍛えることで内臓脂肪が減ることも逆流予防には効果的です。
つまり腹筋を鍛えることはいいことだと思われますが、胃の中に食べ物などがたくさん入っている時には腹筋運動は控えるようにしましょう。

愛知医科大学 教授(消化管内科)春日井 邦夫(かすがい・くにお)

引用:胃食道逆流症 | NHK健康チャンネル

腹筋ローラーのやりすぎにも要注意
腹筋ローラーはやっても良いようですが、腹筋ローラーをやりすぎてしまい、逆流性食道炎が悪化してしまったという方もいるようですので、注意しましょう。何事も適度にやることが大事ですね。

激しい運動は控える

激しい運動をしてしまうと、逆流性食道炎を悪化させてしまう恐れがあるため、注意しましょう。

ランニング等の有酸素運動をしていただいても構いませんが、その時の体調と相談しながら、無理せずに行うようにしてください。

加齢、過食、食道裂孔ヘルニア、肥満、妊娠、胃切除術後、ピロリ菌除菌、糖尿病、激しい運動等による食道括約筋機能不全・胃酸分泌過多・食道運動蠕動障害が原因となります。

引用:町田市民病院

重い物を持ち上げる運動は控える

重い物を持ち上げる運動も、腹圧が上昇するため、逆流を引き起こしやすくしてしまいます。
なるべく避けるようにしましょう。

まとめ

適度な運動をすることは、逆流性食道炎の改善・予防に効果的です。

運動をすることで、肥満解消や筋力UP、ストレス解消等の効果が期待できるためです。

私のおすすめの運動法は、ウォーキングです。日々の生活に取り入れやすいのでおすすめです。なかなか運動が続かない方には、ジムもおすすめです。

運動は基本的には逆流性食道炎改善・予防に有効ですが、激しい運動や前かがみの運動等はやり方によっては逆流性食道炎を悪化させる恐れがあるため、注意するようにしましょう。

エスカレーターを使っていたところを階段にしてみる等、少しずつでも良いので、日々の生活に運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。